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zoom RSS 「SoltyRei」(アニメレヴュー第2回)

<<   作成日時 : 2006/12/19 00:35   >>

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2005年10月-2006年3月に放送、全24話。シリーズ構成・脚本:木村暢、監督:平池芳正。12年前に失った娘を探し続ける賞金稼ぎのロイと謎の少女ソルティが知り合い、親子として共同生活をはじめるところから物語は始まる。本作は、近未来風の都市を舞台に、ロイとソルティの関係を描いた作品。

登録市民制度やリゼンブルとよばれる義肢化技術など細部まで丁寧に設定を定めたSF作品であるが、テーマは「家族愛」である。ロイ、ミランダ、アンダーソン兄弟それぞれの家族愛が描かれている。全編を通して大きな破綻はなく、特に最終話は高く評価されている。

個人的には、キャラクタの造詣がやや浅いのと、ストーリーのテンポがいまひとつと感じる部分があり、そういった点から「名作」クラスの評価をすることができずにいる。いい作品になりうる素はあると思うのだが、スタッフの経験が少し足りないような印象を受けた。とはいえ、これほど細部までつめられたオリジナルの本格SFアニメはそれほどなく、感動的なシーンもあり、十分視聴に耐える作品には仕上がっていると思う。個人的には、本作スタッフの今後の作品に期待している。

次回のアニメレヴューは「スクライド」の予定。

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