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zoom RSS 「ラーゼフォン」(アニメレヴュー第5回)

<<   作成日時 : 2007/01/20 15:08   >>

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2002年1月-9月に放送、全26話+劇場版「ラーゼフォン 多元変奏曲」。原作:BONES、出渕裕、監督:出渕裕。主人公・神名綾人が暮らす東京で、突如戦争が起こるところからストーリーは始まる。地下神殿で翼をもつ巨人「ラーゼフォン」に乗った綾人は東京から離れる。紫東遙から知らされる歴史の真実。一種の巨大ロボットものだが、複雑な世界観に音楽や絵画など芸術的な色彩を多くとりこんだ作品。

「新世紀エヴァンゲリオン」放送後、その影響を大きく受けたと思われるアニメがいくつか発表されたが、本作もそのひとつ。特に、ロボットものながら、人の気持ちや精神世界により焦点を当てた作品であり、そういう点が「エヴァ」を感じさせるのだが、芸術的な題材をうまく取り込んでいる点や恋愛を主テーマのひとつとして扱っている点などは「エヴァ」とは異なるため、一作品として十分に評価できる作品に仕上がっている。

人を模したような巨大ロボットものは人によっては受け付けないことがあるのと、複雑な世界観の作品でやや消化不良な点もあり、その点が批判される場合もあるが、高いレヴェルを目指して作られていることが感じられる作品であり、その意欲は評価されるべきだと思う。名作レヴューで紹介することも考えた作品だが、「エヴァ」もそうだが、どうしても抽象的な終盤を幾分不満に思っており、アニメレヴューで紹介することにした。だが、個人的には、かなりの力作だと思う。

次回のアニメレヴューは、「学園アリス」の予定。

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