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zoom RSS 2ch差し押さえ報道、2006年上半期アニメDVD売上他雑記

<<   作成日時 : 2007/01/14 19:34   >>

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古いものもあるけど、いくつか気になるニュースがあったので、それらをまとめてみたい。

(1)2chの差し押さえ報道について

このニュース(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/12/news046.html)は、少なくとも2chではかなり話題になっているようだ。個人的には、そんなことが可能なのだろうかと疑問に思ってしまうが、法律の専門家ではないので、何ともいえない。

個人的には、2chはかなり重宝している。まったく 2ch を見ない日もあれば、1時間ぐらいさまざまなスレをのぞいたりすることもある。平均すると、日に10分程度は2chを使っているのではないかと思う。この程度では「ちゃねらー」とはいえないのかもしれないが、そんなライトユーザーにとっても、 2chがなくなると相当不便になるという感想をもつ。

自分があまり詳しくない分野で何か調べたいことがあったとしよう。そういう場合に手っ取り早く情報を得ることができるのが、2chだ。2chのリンクから有益なサイトを見つけることもできるし、個人のHPでは書きにくい本音の評判を聞けたりする。自分がこれまで使った中では、特にパソコン関連で、ソフトウェアの不具合やその解決方法など多数の有益な情報があった。

また、興味があるような論争については、2chをみることでさまざまな意見があることを知ることができる。そんなのは2chじゃなくてもできるじゃないかという意見があるかもしれないが、いちいち話題になっているテーマがどこの掲示板で議論されているのかを調べるのは大変だし、掲示板が分散していてはそもそも多くの人が集まらず偏った意見しかみれないかもしれない。

このブログにとっても、アニメに関する情報は2ch経由のものがわりとある。2chの情報は、最終的には、正式発表がないと信用できないものが多いが、どういう話題があるのかを知ることができるだけでも価値がある。特に恐ろしい数の新番組については、録画はある程度できても、すべてを視聴するというのは難しい。1話がダメでも2話3話でよくなるケースもあり、そういう場合に、視聴するアニメを決めるための有益な情報を得ることができるのは2chだと思っている。

まあ、デマや根拠のない誹謗中傷も多数あるが、公の発表にはないような口コミ情報の集積場であり、やや大げさだが2chがなくなると日本全体の情報損失といえるのではないだろうか。

少なくとも日本全体で情報伝達は遅くなるだろうし、アニメに関しても「涼宮ハルヒの憂鬱」のヒットなどは2chがなくても起こりえたのだろうかと思ってしまう。まあ、もし、2chが差し押さえられるような事態になっても類似のものができるとは思うが、個人的には2chが使えないなどという事態にならないことを強く願っている。

(2)06年上半期 アニメDVD堅調

古いデータを使用したものだが、「06年上半期 アニメDVD堅調-日本映像ソフト協会統計調査(http://animeanime.jp/goods/archives/2007/01/06_dvd.html)」という記事がある(2chでのこの記事の反応は、http://www.heiwaboke.com/2007/01/youtube_3.htmlなどを参照)。アニメ業界では、YouTubeやWinnyの影響が問題となっているがこの記事のようにアニメのDVDの売上は堅調のようだ。2006年前半のデータをもとにした記事だが、2006年後半もビッグタイトルが多くあり、2006年全体としてアニメDVDは堅調なセールスを記録する可能性が高いという。

一方、某社は、DVDセールスの不振をYouTubeやWinnyのせいにしている(http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/01/gdh_2.html)。上述の2006年DVDセールスの記事は、アニメDVD全体のデータをもとにした記事であり、結論を下すにはもう少し丁寧にどのようなDVDの発売がありどのようなDVDが良いセールスだったかなど詳細に議論しなければならないが、某社の結論とは正反対の結果だ。某社がどういうデータとどういう解析結果をもとにこのような結論を下しているのかはわからないが、YouTubeで多くの視聴者を得た「涼宮ハルヒの憂鬱」やネット無料配信を行っている「コードギアス 反逆のルルーシュ」が商業的に成功しそうな状況からしても、某社の議論には疑問点が多い。つまりYouTubeやWinnyの影響でDVDセールスに影響はあるかもしれないが、それが非常に大きいというのはやや疑問に思われる。

このブログでも、某社の「N・H・Kにようこそ!」や「SoltyRei」の記事を書いてきたし、「カレイドスター」、「LAST EXILE」、「巌窟王」などは今後レヴューすることになるだろう。個人的には、某社を応援したいのだが、視聴者ニーズを直視せず(だからといってハーレムアニメを作ってくれといってるわけじゃないよ)、本気でこのような的外れな理解をしているようでは、企業として生き残れるのだろうかと個人的には不安を覚えてしまう。とはいえ、いい作品を作る力はある会社だと考えているので、某社の今後の作品に期待したいと思う。

# ブログ全体のアクセスカウンタをつけてみた。このブログを書いている時点では、2ヶ月ちょっとで3800。あまり多いとはいえないだろうけど、トラックバックとか積極的に張ってるわけじゃないし、多くは検索エンジンかウェブリブログのテーマ経由のアクセスだから、こんなものだろうか。当初はアクセス数とか気にせずに書きたいことを書くというスタイルでやっていこうと思っていたのだけれど、アクセス解析をつけるとやっぱりアクセス数も少しは気になるようになってきたなあ。とはいえ、やはり基本はアクセス数は気にせずに、書きたいことを書くというスタイルでやっていこうと思います。

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